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「よりゆっくり、より近くへ、より曖昧に」

経済は回復傾向と言われていますが
どうもそんな気がしません。
成長戦略で、明るい日本に!と言われても
もう、右肩上がりの時代がくるとは
信じられません。

そもそも資本主義は
先進国が、発展途上国から
原料などを安く仕入れ、加工して高く売る
ことにより成立していたのですが
もう、安く仕入れる途上国、
フロンティアがなくなってきています。
グローバリゼーションで世界が均衡になるにつれ
成長の余地がなくなり、
投資に対してのリターンも見込めなくなり
経済はゼロ成長になっていくのです。

最近読んだ本↓に、以上のようなことが書かれていましたが

資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書)
資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書)

ゼロ成長では、例えば
自動車や家電など、壊れたら買い替えるぐらいで
買い替え需要だけで経済の循環を作っていくそうです。

今までの「より速く、より遠くに、より合理的」
から「よりゆっくり、より近くへ、より曖昧に」
に転じるのだそうです。

確かに、右肩上がらりにならないのなら
高速に合理性を追求し、前のめりに生きる必要は
なくなりますね。




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